人間、何かを得るためには何かを失わないといけないかと思っている（二兎を追う者は一兎をも得ず）のですが、 見た目と健康、どちらの方が需要が高いんだろう？と疑問に感じたところから思いつきました。 学校に一人は病弱な美人がいた

若いうちに裕福だと、色々遊びに行けて楽しそうで良いと思います。 でもある程度歳をとってから裕福でのんびりしたゆとりのある生活を送るのも理想的だと思いました。 先に楽しんで後で苦労するか、先に苦労して後に楽をするか悩ましい

一生夏と一生冬だとどっちがいい？という話題はよく耳にするが、一生春と一生秋の話題はなかなか聞かないなと思ったので、どちらを選ぶ人が多いのか気になった。どちらも丁度いい気温で、それぞれ季節の花もあるので選び難いと思う。

食べ物はなんでも良いですが、一種類の何か一つしか生きている間に食べられないのがAの選択肢です。食べるものは自分で選べますが、選んだ後は、今後それ以外の食べ物は死ぬまで何も食べれません。対して、Bの選択肢は、一生睡眠ができ

宝くじで高額当選したために、知り合いにたかられたり、詐欺師に狙われて不幸になったという話をたまに聞きます。また、推しと直接話せたとか、高倍率の非売品グッズが当たったとかで、「もう一生分の運使い果たしたんじゃないか」という

この世からどちらかが無くなるなら？というテーマ。どちらも人に何かを与える、いろいろな感情にさせる、という点で共通だと思うので、その究極の2つならどちらを選ぶ人が多いのだろうと気になった。年代や性別でも異なってくると思うの